お客様インタビュー

INTERVIEW

DIY好きの夫婦がセレクト。 手持ちの家具に合わせてコーディネートを楽しむ!

中古と変わらない予算で新築が建つ!

「中古住宅と同等の予算で手に入り、新築だから当然、すべての面でグレードが高い」。

今まで築年の古い借家で暮らしてきたOさんご夫妻が、中古リフォームの代わりに

「ZERO-CUBE」の購入を決めたのは、それが最大の理由でした。

もともと家づくりを始めたきっかけは、2015年夏頃、ご主人が「住宅ローンの一般的な返済期間と自分の年齢を考えれば、借りるなら今がリミットかもしれない」と気付いたこと。

とはいえ、「新築は敷居が高いだろう」とやや遠目に見ながら、中古物件の購入を念頭に情報を集めていました。

 

そんな折に、糸満市で開かれていた「ZERO-CUBE 回 KAI」の完成見学会をたまたま訪問し、

「デザインがシンプルでセンスがよく、うまく言い表せないけど、なんだか居心地がいい」ことを実感。

ご主人はふと、「ZERO-CUBEが沖縄に進出するだいぶ前から、先輩がその魅力を熱弁していた」ことを思い出しました。

やがてご夫妻の意思はまとまり、3人の子どもたちも「ZERO-CUBEなら、どこに住んでも構わない」と

気に入っていたことも後押しになって、11月上旬に契約を交わしました。

土地は南城市に約70坪の平坦な敷地を購入。

「建物と合わせて3500万円以内に抑える」という予算面の目標も、難なくクリアできました。

 

使い勝手のよい沖縄仕様のフリースペース

Oさんにお話を聞いたのは2015年12月半ば。

当時は建具やクロス、床材の色をどれにするか、デザイン選びの真っ最中。

「あれこれ目移りしてしまって、なかなか決められずに苦労しています」とご夫妻は苦笑い。

借家住まいを始めてからDIYはお手のもので、気分に合わせて壁の色を塗り替えたり、

お気に入りの家具や雑貨を並べたり、内外装の模様替えを楽しんできました。

「家具はすべて、今使っているものを持って行く予定です。新築となれば、以前のように気軽にリフォームできなくなるので、家具のテイストに合わせたインテリアをコーディネートしていきたいと考えています」。

一方で子どもたちは、誰がどの部屋を使うのか、話し合いの真っ最中。

Oさんが選んだ間取りは、糸満市武富にあるモデルハウスとまったく同じ、沖縄だけのオリジナル仕様。

1階にLDK、2階に個室3室とフリースペースがあり、「3人とも、フリースペース前の部屋が第一希望のようです」とのこと。

 

 

「標準仕様では、フリースペースが吹き抜けになるんですよね。それも開放感があって魅力的でしたが、

モデルハウスを見て、とても使い勝手がよさそうな空間だと思い、同じ間取りを選びました」。

新居の完成予定は2016年7月。果たしてどんなテイストの家ができあがるのか、楽しみは尽きません。

 

 

 

※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様と異なる場合がございます。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

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