お客様インタビュー

INTERVIEW

最上階の部屋から海を望む「+MEZZANINE」 中2階のスペースは子育てにも大活躍

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シンプルで無駄のない理想的なデザインに出会う

中学生時代からのご主人の目標は、「海が見える場所に3階建てのマイホームを建てること」。
結婚後すぐに家づくりの計画を始めたUさんご夫妻は、浜辺まで100メートル足らずの場所にある現在の土地を購入し、2018年9月に「R-CUBE+MEZZANINE」を新築しました。
厳密には3階建てではありませんが、中2階のある3層構造ですから、積年の夢を見事にかなえた!といっても過言ではないでしょう。

「最上階の部屋に上がると、海の眺めがバッチリ楽しめます。とりわけ夕暮れどきは格別ですね」とご主人。
入居直前には待望の第一子が生まれ、「今は中2階全体を子育て用のスペースに充てています。ハイハイの練習にはぴったりですよ」。

 

初めてイエラボの存在を知ったのは、インターネットを検索して「何だか良さそうな家があるぞ」と目に留まったのがきっかけでした。
さっそく近隣のモデルハウスを訪問してみると、「無駄をそぎ落としたシンプルモダンな外観意匠は、まさに私が求めていた理想的なデザイン。家の中は見た目以上に広く感じられるし、便利で使いやすい間取り・動線も気に入りました」と即断でした。

どの住宅タイプにするかは夫婦で話し合い、「同じ3層構造のLATVA-ラトヴァ-も、三角屋根がかわいらしくて捨てがたい」と最後まで迷ったそうですが、「できるだけ生活感を表に出さずに暮らしたかったので」と+MEZZANINEに決定しました。

外観からは想像できない室内の開放感はゲストにも好評

白とネイビーのコントラストを生かしたUさん宅の外観は、海辺の家らしい爽やかな雰囲気。
玄関脇には「計画当初からイメージが固まっていた」というヤシの木をシンボルツリーに植え、庭にはオプションでウッドデッキを増設しました。

室内の床材やクロス、建具などは「光の反射を生かして少しでも広々と感じられるように」と白を基調にコーディネート。
その狙いは見事に的中し、ご自身が納得しているのはもちろんのこと、訪れるゲストから「見た目は随分コンパクトなのに、家に入るとこんなに明るく開放的だと思わなかった!」と口々に驚かれるそうです。

 

「わが家のに限らず、イエラボのモデルハウスを見て回ったときに感じた大きな魅力は、このギャップの大きさですよね。オプションも分かりやすく、何を追加したらプラスいくらになるのか一目瞭然だったことも、資金計画を立てる上でとても助かりました」。

今回Uさんご夫妻にお話を聞いたのは、入居して約7カ月後。
暑い季節と寒い季節をそれぞれ経験し、「沖縄特有の湿気もまったく気にならず、すこぶる快適ですよ。水回りや各部屋の使い勝手もイメージ通りで大満足です」。

 

これからのお楽しみは、子どもの成長とともに自慢のわが家を楽しく丁寧に住みこなすこと。
と同時に、ご主人によると「実家を建て替える計画があり、両親にはイエラボを強く薦めているんです。私たちが選んだのが+MEZZANINEだから、そうですね、“Spatio-エスパティオ-”にしてくれたらうれしいですね(笑)」。
ときどき気分転換で、お互いの家に交代で寝泊まりする、なんて冗談のような笑い話が本当に実現するかもしれません。

※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様と異なる場合がございます。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

 

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