お客様インタビュー

INTERVIEW

「新築後も自由にコーディネートを楽しむなら、 IELABのニュートラルなデザインはベスト」 ヨーロッパ好きのご夫妻が「LATVA」を選んだ理由

届いた資料を見て心を引かれ、モデルハウスを訪れ衝撃を受ける

とことんこだわり派のIさんご夫妻が、IELAB -House Desing Project-(イエラボ ハウスデザインプロジェクト)を選んだ理由。それは「ニュートラルなデザインをベースにして、そこに好みやアイデアを織り交ぜながらアレンジしていくスタイルが、私たちにはベストだったから」。

もちろん自由設計という選択肢も検討しましたが、「どんなにこだわり抜いた家を建てても、私たちの性格上、生活しているうちにきっとあれこれ手を加えたくなるはず。その点、IELABは規格住宅でありながら、同じ間取りでも同じシリーズでも、住む人によってまったく異なるカラーの家ができあがり、新築後もそれぞれに個性的な生活を楽しんでいることが魅力的でした」。

現在は翌月の着工を目前に控え、いよいよ打ち合わせも大詰めの段階。順調に工事が進めば約半年後には、Iさんスタイルの「LATVA(ラトヴァ)」が完成予定です。

 

お2人が本格的に家づくりの計画を始めたのは昨年始め。

もともと賃貸生活時代から、「集合住宅ではなく、地面に足の着いた暮らしがしたい」、「あまりキレイ過ぎず、適度にアンティーク感のある雰囲気が好き」と方向性がはっきりしており、お気に入りの外国人住宅を見つけてコーディネートを楽しんできましたが、「借家だとどんなに愛着を持っても、結局は自分のものにはならない。マイホームを持つには中古リノベという手もあるけれど、同じ予算をかけるなら新築で」との結論に達しました。

また外国人住宅では夏の暑さや湿気に悩まされてきたこともあり、温湿度環境の改善が見込める木造に候補を絞りました。そして手当たり次第に資料請求して、届いた一つがIELAB。

他にはない、スタイリッシュで洗練されたデザインと、見た目のかわいらしさ、オシャレさに心を奪われ、さっそくモデルハウスを訪問。

その最初の出会いは、資料で見た以上に「衝撃的」で、「目に留まるものすべてに興味をくすぐられました」とお2人は振り返ります。

わが家はLATVAなんだぞ!と胸を張って自慢したい

Iさんが計画を進める上で「譲れない一線」と位置付けていたのが、夫婦共通の好みであるヨーロッパ風のデザインにすること。

だからさまざまなタイプのモデルハウスを見学して比較検討した結果、北欧スタイルの「LATVA」にたどり着いたのは、いわば自然な流れだったかもしれません。

もちろん見た目の印象だけではなく、ご自身の生活スタイルにフィットした間取り・プランだったことも、LATVA選定の大きな理由です。

スキップ状になったフロア構造は、開放感があってとても使いやすく、シューズインで利用できるアウトドアスペースは、ご主人の趣味である自転車置き場をはじめ、何かと重宝しそう。

また「インテリアには木の風合いを感じられるアイテムをふんだんに取り入れたい」と考えていたところ、「LATVAだけは標準で、キッチンにウッディ調のデザインを選ぶことができた」点も決め手の一つになったそうです。

 

新築に合わせて土地の購入手続きを進めながら、打ち合わせはほぼ週に一度のペースで、うるま市赤道のモデルハウス内で実施。Iさんが来るときはいつも、「(打ち合わせ場所の)2階から明るい笑い声が聞こえてきて、本当に楽しそう」と他のスタッフの間でも話題に上がるほど、雰囲気がグンと華やぎます。

一方で当のご本人は、「何か思いつくたびに、あれこれ細かいリクエストを繰り返し、まるで自由設計か?と思えるほど(笑)。そんな私たちのワガママにも快く対応いただき、本当に感謝しています」と謙遜しますが、その的を射た指摘、センスの良さは「さすが」の一言。

「建てた人の数だけ、オンリーワンの家ができることがIELABの魅力」と話してくれたIさんの新居は、果たしてどんな個性的な住まいになるでしょうか。完成が楽しみです。

 

※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様と異なる場合がございます。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

 

PAGE TOP

Copyright© 2019 . All Rights Reserved. Created by Co., Ltd ABABAI.