お客様インタビュー

INTERVIEW

「+MEZZANINE(メザニン)+BOX(ボックス)」を組み合わせた理想のマイホーム。木造ならではの快適さを実感し生活にも充実感

 

友人宅の「IELAB Spatio(イエラボ エスパティオ)」を見て即断

 

Iさんご夫妻は県外からの移住組。沖縄の海の魅力にどっぷり惹かれて永住を決意し、2015年前後から家づくりの計画をスタート。遠方に海を望む読谷村の土地を購入し、18年4月にIELABの「R-CUBE+MEZZANINE+BOX(アールキューブ プラス メザニン プラス ボックス」が完成しました。

「IELAB(イエラボ)に興味を抱いたのは、友人が建てた”Spatio(エスパティオ)”に訪問したことがきっかけです。

カタチといいデザインといい、私たちが思い描いていた住宅イメージとぴったりで、それからはIELAB(イエラボ)一本に絞って、プランを煮詰めていきました」とご主人。

また計画当初から、「夏の暑さや湿気の影響を少しでも抑えるために、RC造ではなく木造にしたい」との思いが強かったことも、IELAB(イエラボ)にすんなりと落ち着いた一因でした。

幅広いカスタムラインアップの中からお2人が目を付けたのは、「+MEZZANINE(メザニン)」と「+BOX2(ボックスボックス)」の2プラン。もともと物持ちがいい上に、計画中に2人目を授かり、これから子育て本番を迎えることを考えると、収納の多さは必須条件。

 

収容力だけを重視すれば「+MEZZANINE(メザニン)」が有力ですが、和室やウッドデッキ、2階テラスが使える「+BOX(ボックス)」も捨てがたい…なかなか決めきれずに「2つのプランを組み合わせることができればベストなんですけどね」と営業担当者に相談したところ、思いも寄らない即OK回答。

「だったら話は早い(笑)」ということで、現在のカタチができあがりました。

 

子育てにも便利で安心。自慢したくなるわが家

 

必要最低限の収納は「+MEZZANINE(メザニン)」で賄えるため、組み合わせるプランは「+BOX2(ボックスボックス)」ではなく、「+BOX(ボックス)」を選び、1階に1部屋だけプラスしました。

新居が完成する直前には2人目のお子さまが生まれたため、さっそく+BOX(ボックス)の和室は大活躍。

畳にごろんと横にしてあやしたり、そのまま寝かせてキッチンで作業したり、1階はどこにいてもフロアの隅々まで目が届くので、長女の世話ともども安心です。

また中2階のフリースペースには机とパソコンを置き、オーシャンビューの書斎として活用しています。窓の外には和室の屋上にあたるオープンバルコニーが広がり、海の眺めを楽しむ絶好の空間になっています。

床材には1階、中2階、2階とそれぞれ異なるカラーを選び、団らんの場であるLDKのクロスは「沖縄らしく、海をイメージできるように」とリゾート感漂う色柄をセレクト。

3階の個室2部屋は子ども室に充てる予定ですが、「2人とも女の子なので、柔らかい雰囲気のデザインを選びました」とのことです。

建築中は毎日のように現場に足を運び、「同じ木造でも、本土仕様ではなく沖縄の気候風土を意識してつくられている」様子を見て、「安心感と信頼が深まりました」と話すご夫妻。

 

住み始めるとすぐに涼しさと空気の軽やかさを実感し、「以前のアパート住まいのときは、沖縄のこの蒸し暑さは避けて通れないんだろうと半ば諦めていたんですが、今は信じられないくらいに快適ですね」。

生活にも仕事にも一段と張りが出るほどに、新居の出来栄えには誇らしさを覚え、「親類や友だちの中には、沖縄で家を建てたことをまだ知らせていない人がいるので、これから思い切り自慢していきたいですね」と顔をほころばせています。

 

※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様と異なる場合がございます。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

 

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