お客様インタビュー

INTERVIEW

ZERO-CUBEが建ち並ぶ町の記念すべき1棟目

ZERO-CUBEの検討中に、タイミングよく区画整理地を購入

モデルハウスでイメージをつかみ、「+BOX」を新築

家づくりを計画するとき、どんな間取りやデザインにするかはもちろんのこと、立地条件も同じように重視する人は多いでしょう。

子どもたちが通う小中学校は近くにあるか、町並みはきちんと整備されているか、スーパーや病院は生活圏内に整っているか、防犯面は大丈夫か、等々。

「上の子が小学校に入学するまでにはマイホームを用意したい」と考えていたNさんご夫妻も、目的にかなった土地が見つかったことから購入に踏み切り、2017年1月に「ZERO-CUBE+BOX」を新築しました。

  

「本島中部を中心に、きれいに区画整理された町で、どこかいい場所はないだろうかと探していました。そのときZERO-CUBEの担当の方が、“それなら当社でこれから10区画以上を整備するエリアがありますよ”と紹介してくれたのが、現在の土地です。早い段階から“住宅はZERO-CUBEにしよう”と決めていたので、この上ない絶好のタイミングでした」とご主人は振り返ります。

 

 

実はNさん宅は、このエリアで完成した記念すべき1棟目。

「最近になって、周囲には建売のZERO-CUBEが続々と建ち始めました。新しい町がつくられていく様子を目のあたりにできるのは、とても貴重な体験です。今後は私たちのような子育て中のご家族も増えてくるでしょうから、明るくにぎやかな町になりそうですね」。

すぐ近くでは、Nさんが「+BOX」と合わせて検討していた「回 KAI」の建設が始まっており、「家づくりの間は結局、実物を見学する機会がなかったので、今度は公開期間中に見に行かないと」と話しています。

規格住宅でも、自分に合った家を見つけやすい点が一番の魅力

Nさんご夫妻は、家づくりの計画を始めてすぐZERO-CUBEの存在を知り、公開していた「+BOX」のモデルハウスを訪れ、程なくして「このタイプがいいね」との意見に落ち着きました。

「標準プランに和室とウッドデッキ、フリースペースを追加した間取りの構成が、2人の小さい子どもを抱える私たち家族には、ちょうどいい広さだと感じました。価格設定が明確な点もよかったですね。この間取りだといくら、オプションでこれを追加するとプラスいくら、といった具合に、資金計画が立てやすかったので」。

Nさん宅では「+BOX」に加えて、2階のトイレとフリースペースをオプションで追加しました。

 

今回訪問したのは2017年4月下旬。

上のお子さまは2階の一室を個室に与えられ、「小学校へ上がると同時に、一人で寝起きするようになりました」とのこと。子ども室らしく、明るい色柄のクロスが室内を彩り、勉強机とベッドも用意されています。

一方では「家具をもっとそろえたり、2階のフリースペースをもっと活用したりしたいのですが、下の子がまだ10ヶ月で和室で過ごすことがほとんど。子どもの成長に合わせて、2階をどんな空間にしようかゆっくり考えていきたいと思います」。

最後に、Nさんご夫妻にとってのZERO-CUBEの魅力と、家づくりを検討中の方へのアドバイスをお聞きしました。

「規格住宅とはいっても、ZERO-CUBEにはさまざまなタイプがあります。標準プランをベースに、必要なものを+FUNで追加していくだけではなく、HYVA、回 KAIなどの商品ラインアップも充実しており、自分に合ったデザインの家を見つけやすいのではないでしょうか。
実物を見るとグッとイメージが膨らむので、新しいモデルハウスができたらこまめに足を運んで、参考にするといいと思いますよ」。

Nさん、ありがとうございます。「回 KAI」のモデルハウスがオープンしたら、思う存分ご覧になって下さいね。

 

 

※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様と異なる場合がございます。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

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