お客様インタビュー

INTERVIEW

子育て中の共働き夫婦が見つけた「わたしたちにちょうどいい家」

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公式Instagramなどを参考に、デザイン選びができる楽しみ

生活スタイルにジャストフィット。プランは「+FUN」に即決

Tさんご夫妻がZERO-CUBEに決めた理由は、「私たちはフルタイムの共働きで、一から間取りを考えるだけの時間も余裕もない状態。その点ZERO-CUBEは、ベースになる形が決まっていて、その上でインテリアや外壁などを選べる楽しみもあって、“決まっていること”と“決めなければいけないこと”の案配が絶妙でした」。

そして+FUNのオプションの中から、標準プランに和室とウッドデッキ、ルーフバルコニーをプラスした「+BOX」を選んだのは、「実家の両親が泊まりにきたときはやっぱり、畳間があったほうがいいと思ったので」。

まとめると、「ZERO-CUBEのキャッチコピーではないけれど、まさしく“わたしたちにちょうどいい家”だったんです(笑)」。

 

本格的に家づくりに取りかかったのは、新居が完成する3年ほど前。「子どもの小学校入学に間に合うように」とスケジュールを逆算して土地探しから始め、中城村で見つけた約●坪の平たん地を購入しました。しばらくしてZERO-CUBEと出会い、「モデルハウスを見たときから、プランはこれ一択でした」と+BOXを選び、採光面・通風面を考えながら、ウッドデッキやリビングの位置を決めていきました。

 

インテリアは「入居後に買いそろえる予定の家具類が映えるように」と床や壁紙のカラーをセレクト。2階の3つの個室にはアクセントで、ブルー・イエロー・グリーン系の壁紙をそれぞれ施工しました。

「子どもにはブルー系の部屋を与える予定が、イエローを選ばれてしまって」とご主人は苦笑い。その部屋は現在、ご主人の書斎になっています。

 

外観を3色でコーディネート。住み心地は親類一同からもお墨付き

お2人が「どの組み合わせにしようか、決めるのに一番時間がかかった」と振り返るのが、外壁の色選びです。

 

Tさん宅では3種類の色味を使い分けていますが、そのうちの一つは「気に入った色味の外装材があって、調べてみたら県外のZERO-CUBEでは対応している製品でした。さっそく担当の方に相談して、沖縄でも使えるのか、沖縄の気候風土でも問題ないのか確認してもらい、幸いにもOKの回答を得られました。時間はかかったけど、担当の方と一緒にあれこれ悩みながらやり取りをしている期間は、とても楽しかったですね」。

Tさんが選んだその外装材は、これから沖縄でも標準仕様にラインアップされる予定です。

新築工事は子どもの入学時期にぴったりと間に合い、2017年3月下旬に完成。

肝心の住み心地は、「とてもいいですよ。やっぱり木造だからなのか、家を一日空けて帰宅しても、ムワッとした熱気が感じられず爽やかです」とご主人。

奥さまも「新築祝いを開いたときに、私の母たちに台所仕事を手伝ってもらったのですが、みな口々に“水回りの動線がコンパクトにまとまっていて、とても使いやすいね”と言ってくれて、大好評でした」とのこと。

Tさん自身に限らず、誰もがその快適さを敏感に感じ取っているようです。

 

今回訪問したのが、引き渡し後一か月にも満たない時期だったこともあり、「引っ越しと入学式が済んで、ようやく一段落ついた状態。最近になって少しずつ、自分の家という感覚が湧いてきました」。

家具や雑貨などはまだ買いそろえている途中ですが、「家づくりの最中も完成してからも、ZERO-CUBEのInstagramは欠かさずチェックしています。全国どこでも間取りがほとんど同じだから、コーディネートの参考になる。これもZERO-CUBEの醍醐味ですね」。

インテリアが一通り整ったら、さあ、今度はTさんが情報発信する出番ですよ。

※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様と異なる場合がございます。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

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