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2020年06月14日
【OKINAWA】暮らしのインタビュー vol.09

【OKINAWA】暮らしのインタビュー vol.09

うるま市S様。
カラッとした感触が続く、爽やかな空気感に大満足 「+BOX」のスペースを拡大し、
車椅子の生活もスムーズに

過去の住体験を踏まえ、涼しさを求めて木造を選択

Sさんご夫妻の家づくりには、2つの大きなテーマがありました。一つは、これまで散々悩まされてきた湿気と暑さを克服すること。

もう一つは、新築後に同居することになったご主人の母親の足が不自由なため、車椅子でもストレスなくのびのび暮らせる設計にすることでした。

ZERO-CUBEとの初めての出会いは、2017年8月に新居が完成する2年半ほど前。現在の土地を譲り受けたことを機に同居・新築計画が持ち上がり、情報収集を進めていた折にその存在を知りました。

モデルハウスを訪問したときの第一印象は、「シンプルなデザインは好みにぴったり。動線もコンパクトで住みやすそうだ」。

さらにSさんが着目したのは「木造」というキーワード。「振り返ってみると、今まで住んだ経験のあるコンクリートの家はどこも蒸し暑くて、子ども時分に過ごした昔ながらの木造家屋が一番涼しかったんですよね。…

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